【Web-APIご利用の皆さまへ】Web-API利用規約改正に伴うアプリケーションIDの利用停止について

Web-API利用規約改正に伴うアプリケーションIDの利用停止について

令和4年12月15日

国税庁

 「『適格請求書発行事業者公表システムWeb-API機能』の利用規約の一部改正について」でお知らせしたとおり、令和5年1月20日から「適格請求書発行事業者公表システムWeb-API機能」(以下「インボイスWeb-API機能」といいます。)は、国税庁に「適格請求書発行事業者公表システムWeb-API機能アプリケーションID発行申請書」(以下「発行申請書」といいます。)を提出し、国税庁の審査の結果、承認を受けた方のみ利用できるようになります。

 そのため、国税庁に発行申請書を提出していない又は発行申請書を提出したが国税庁の承認を受けられなかった方は、令和5年1月20日以降、インボイスWeb-API機能は利用できなくなります。
※ 法人番号システムWeb-API機能は、発行申請書を提出していない又は発行申請書を提出したが国税庁の承認を受けられなかった場合でも引き続きご利用になれます。

 令和5年1月20日以降、引き続きインボイスWeb-API機能を利用されたい方は、令和4年12月28日までに国税庁軽減税率・インボイス制度対応室宛てに次の発行申請書に必要事項を記載の上、添付資料とともにご提出願います。

  提出先: 国税庁 軽減税率・インボイス制度対応室 ( invoice-web-api@nta.go.jp )

 発行申請書をメールにて提出された場合、国税庁から発行申請書を受け付けた旨のメールを返信しております。

 なお、発行申請書や添付書類に不備がある場合は、ご登録いただいている利用者様宛てにご連絡いたします。

 インボイスWeb-API機能の利用に係る承認可否については、メールでご連絡いたします。

 また、令和4年12月29日以降に発行申請書を提出された場合、国税庁の承認を得られたとしてもインボイスWeb-API機能の利用ができるようになるのは令和5年2月以降を予定しております。